* サムライスピリッツ零 3on3大会 / 新宿スポーツランド中央口店(蟹スポ)
優勝は大本命だった無職チーム(トモノ・ウチヤマ・シン)。全員が切符持ちとか言ってキタナイ。
決勝戦でのトモノ@雲飛vsフク@タムタムの試合は面白かった。お互い瀕死になった最後の最後、七曜で逃げ回る雲飛を突如地面からそびえ立ったトーテムポールが撃墜。多分、そのうち動画が公開されると思うので今から見るのが楽しみだ。
vs右京
* 新宿モア
vs雲飛
一部のキャラを除き、画面端に追いつめれば破沙羅のもの。小足、ちょっと歩いて小足、歩きながら立ち弱、ダッシュ緊急停止小足、ダッシュ中、そしてダッシュ投げ。これらを使った固めが相当強いっぽいんで少し研究したいところ。うまくやれば、閑丸の6C固め並かそれ以上に極悪なことになるはず。
* サムライスピリッツ零 闘劇予選 / ゲームスタジオ クイック(神奈川県相模原市)
参加人数は21人。俺の一回戦の相手はB・2さんの蒼月。モアでの対トモノ蒼月戦を思い出しながら立ち回ってみた。
基本的には月光を待って、ガード後ダッシュ。浮月を警戒して影出を仕込みながらじりじり歩いて近づいて、画面端で小足の連打。中月光に反撃しようとして無理な武器飛ばしを出してしまったりもしたけれど、蒼月シフトが有効に働いて二本連取で無事勝利。
特に一本目、B・2スラッシュこと遠屈強を読んでジャンプ強>近立ち強をきっちり入れることが出来たのは我ながら上出来だった。
二回戦はATCさんのレラ。迂闊に跳んでジャンプ強を食らわないように、ぶっぱ遠立ち強を食らわないように、丁寧に立ち回るのがここでのたしなみ。あと狼乗りからの中段を食らわないように。主にこの三つを意識していたのだけれど、そうしたら投げを食らいまくった。おまけにこちらの投げは殆ど全て避けられて、はい、あっさり死にました。
立ち回り方に意識がいきすぎて、投げの読み合いにまで頭が回りませんでした。試合前にそのへんの脳内プログラムを組んでいなかったのが敗因か。あと、試合中に思考を立て直せなかったこと。
実は大会開始前、今日、俺が負けるとしたらATCさんかなーとは思っていたので仕方ないかな。どうもレラは苦手。個人的には全キャラ中で一番。なにか対策はないものかね。
大会の方はまったりと良い感じに進行。超カイヌマと名乗る川原が決勝リーグに進出したり、その一方でカイヌマはまたもや一回戦負けだったり。そして川原も決勝リーグに進出したはいいものの、何故か途端に弱くなって周囲から「イモいようかんマン=いもようかん」などと呼ばれる始末。言い出したの俺だけど。
優勝はKOF勢Duneさん(雲飛)。準優勝がATCさんで3位がようかん。みんなあまり雲飛に慣れていないように感じたけれど、巷には実はあまりいないのかな。強キャラであることは、そりゃ間違いないんだが。
俺は負けはしたものの、今日は勝てる日だとの感じは残っていたので急遽B・2さん、Rareさん、蒼月使いの土方さんとともに群馬へ向かうことに。
* サムライスピリッツ零 闘劇予選 / セガワールド前橋(群馬県前橋市)
予定時刻から10分ほど遅れて大会開始。俺の一回戦の相手は……B・2さん。またかよ! 対戦相手が分かったとき、お互いに相当グロった。
B・2さんは今度は水邪を選択。予想通り。あらかじめ考えておいた通り、近距離では低空円月を立ちAなどで潰しながらダッシュ投げ、中〜遠距離では基本ガン待ちという戦略で立ち回った。
一本目を俺が取って二本目のラスト、瀕死になった水邪が残り1秒で怒り爆発。体力3割ほどの破沙羅、画面端に引きこもり。低空翔月の中段を狙ってることは分かってるので、モーションを見逃さないように集中……来たっ! って、垂直ジャンプしてどうする、俺! 降り際に翔月の持続を食らってしまって破沙羅ダウン。体力はぎりぎり破沙羅がまだ勝っている状況。水邪の怒りゲージは切れる寸前。破沙羅は起きあがりをぎりぎりまでディレイかけて、起きあがると同時にバックジャンプ→三角飛びで逃げ。その瞬間にタイムアップで相模原に引き続いて俺勝利。
二回戦。相手はモアの白半蔵ことFAGさん。狙いは二つ。試合を見たところ、屈ABを多用するタイプのようだったので、近距離の小足連打でそれを誘って垂直ジャンプ強やバックジャンプ空刺しを当てるというのが一つ。もう一つは対空での昇りジャンプ強を誘って、それを先出しの昇りジャンプ強で潰すというもの。やっぱり前の試合で昇りジャンプ強対空を結構使っていたので有効なはず。
試合開始。一本目、誘った屈ABを2回も食らい、いともあっさりと落とす。何をやってるんだか。
二本目、前のラウンドを引きずってたのか、仕込んでおいたバックジャンプ空刺しが漏れてしまい、落ち着いてガードした半蔵に屈強を叩き込まれてしまう。
このままじゃいかんと気を取り直し、なんとか盛り返していって終盤お互いに体力は残り2割ほど。画面端で半蔵をダウンさせた俺は、起き攻めで殺してやると意気込んでジャンプを重ね……何故か刺し足。跳ねたところをジャンプ強で落とされて勝負あり。しぐるど破沙羅、二回戦敗退。
負けた後、過去最低レベルで落ち込みました。この試合はあまりに情けなすぎた。
展開をリードし、相手の動きを誘導していたのは俺でした。明らかに勝てる試合、それを落とした。こういう負け方は最悪。圧倒的な実力差での惨敗よりもなお悪い。
何故ならこういう負け方をする場合、その原因は緊張や油断、焦りなどのメンタル面での未熟さが殆どだから。そしてメンタルというものは技術や頭脳よりもずっと鍛えづらい。
もっと余裕を持つべきなのか、それとも緊張感を持つべきなのかそれすらもわからない現状。いっそ、そんなメンタル面での未熟さなど問題にもならないような圧倒的な実力を身につけてしまう方が、まだ簡単なのかもしれないとすら思った。流石に無理だけど。
明日は闘劇関係ない大会が3つもあるんで、たまには気楽に楽しんでみよう。それでいて、予選リハーサルのつもりで。要は普段からちゃんと集中できるようになれば問題ないはず、きっと。
* ミッション・インポッシブル
切符を買って、駅のホームでみんなと電車が来るのを待っていたわけですが。
嫌な予感はしてたんですよ。なんか同じ電車に乗るようなこと言ってたし。
階段を登ってくるさっきの夫婦を視認! 慌てて遮蔽物の影から影へ、死角から死角へと移動、気分はソリッド・スネーク。もう酔っぱらいの相手は勘弁してくれ。こそこそ逃げ回り、なんとか見つからずにホームの端と端に離れることに成功。
さっきバスの中で俺がさんざん苦労してたのを見てるから、同行してるみんなが色々気遣ってくれて、一番端の車両に乗ろうとか言ってくれたわけですよ。わざわざ複数の車両をまたいで移動してくることはないだろう。そう考えたわけです。しばらく待って電車到着。2両編成かよ!
とりあえず、さっきのじーさんとは別の車両へ。しかし一両しか離れていないとなると、いつまた見つかるかわからない。万が一にも見つかるわけにはいかないので、対策シフトが急遽組まれました。まず俺を中心に座らせて、その両隣にRareさんとB・2さんが座って塞ぐ。俺の目の前にはNEOさんがつり革に掴まって立って、俺の斜め向かいの席には土方さんが座って塞ぐというもの。これなら俺が発見される確率はかなり下がるはず。
そのまま3分ほど過ぎた頃、隣の車両を見張っていたRareさんから、じーさんがこっちの車両に来るとのエマージェンシー。と同時に酔っぱらい特有の大声が近づいてきた。来るなよ、頼むから!
俺は慌てて顔を膝にくっつけて、ひたすら寝たふり。一度たりとも顔を上げず、聴覚に全神経を集中して、じーさんの動向とみんなからの指示を窺ってました。
重苦しい15分が過ぎてようやく終点。じーさん達が降りるのを確認して、姿が見えなくなるまでしばらく待って、反対の方向から下車。もしかしたらまた同じ電車になるかも、と危惧しましたが幸いもう会うことはありませんでした。
たかが電車に乗るだけでこんなに緊張することになるとは。さすがはG県、あなどれない。
* サムライスピリッツ零SPロケテ / 秋葉原クラブセガ
大体こんな感じ。以上をふまえると、SPの破沙羅は機動力と幻惑性を活かしたヒット&アウェイが中心になる模様。無印零のようには小足の連打がきかないので、ガン待ちや固めは不得手になりました。まぁ、固めはダッシュAで代用出来そうな気もするけれど。
稼働当初は慣れないだろうけど、無印の頃よりは勝てるキャラになるでしょう。システム的に優遇されてるもんなぁ。剣気依存のコマ投げがあるってだけで大きいのに、決めやすいと来ている。怒り爆発したときのプレッシャーは他キャラの比じゃないはず。
他に目に付いたキャラとしては外道かな? 前転が早くなった上に移動距離が長くなった。画面のおよそ三分の二が前転烙印の間合いってのはどうかと。またJEO君に勝てなくなるなぁ……。
あとは俺が見てた時はあまりパッとしなかったけどミナとか。こいつもシステムの恩恵を受けまくってるキャラ。通常攻撃で剣気が減らないし、投げ食らっても痛くないし。むつべミナとかやばそうな予感。
色々と言われてるレラはあまり見なかったのでなんとも。言われてる部分は尤もなので、多分強いんでしょう。
個人的には崩し斬りをもう少し減るようにしてほしい。ある程度リードしたらガン待ち安定ってのはどうにも。
* フリープレイ&ランダム2on大会 / 秋葉原トライタワー
しばらく経ってランダム2on開催。くじで決まった俺のパートナーはるちゃさん。この時点で俺の心の中には「先生、お願いします」の文字が燦然と。なんせSPOT予選準優勝ですよ、心強すぎる。
一試合目、俺が2タテ。二試合目、るちゃさんが2タテ。三試合目、1−2で負けてしまうが、リーグ戦だったのでうちらが決勝進出。決勝戦、俺が2タテ。で、優勝。
今日の俺は調子良かった。明日の闘劇予選もこんな感じでやれたらいいんだけど。神奈川に行くつもりなのでそこで取りたいところ。もし負けるのならとっとと負けて秋葉GIGOへ。流石に群馬は遠すぎるのでパス。猫さんが行くとのことなので頑張って欲しいなぁ。
* 免許更新
* 新宿モア
vs半蔵
vs水邪
vs蒼月
vs雲飛
なんかこうして書き出してみると既出のことばっかりだけど。改めて認識しなおした、って感じかな?
やっぱ脳内だけで攻略するのは限界あると感じた。実際に対戦した方が何倍も身になるし、新しい発見も多い。
とりあえず、モアで常連相手に勝率5割越えるようになりたいなぁ……。
* ガクーリ
* サムライスピリッツ零 闘劇予選 / ゲームスペースA-7(栃木県宇都宮市)
宇都宮駅から15分ほど歩いて12時半頃に店舗到着。エントリーを済ませて侍魂零の台を見ると、大体15人ぐらいか、そこそこ盛り上がって対戦中。俺はネタを見せたくなかったのと、どうも野試合やると大会中に集中力を切らしてしまいそうだったので見学に徹することに。対戦眺めてた感想としては、レベルとしてはぶっちゃけ低い。見知った顔の遠征組も居ないのでこれは穴場。是が非でもここで取るしか。
とか思ってたらエントリー締め切り後にNEOさん、B・2さん登場。まぁ、この二人はこっち来るだろうなとは思ってたけどね。遅れてきたために危うく参加できないところだったが、キャンセルが出たためにお二人ともなんとか参加可能に。なんか周りからはブーイングが出てたけど。そりゃ、明らかに切符取れる確率下がるもんなぁ。
籤も引いて予定時刻通りに大会開始。参加人数は24人。
俺の初戦の相手はなんと同キャラ破沙羅。レアな対決だ。なにげに同キャラ戦苦手なんだよなぁ、と萎えながらも超集中してみる。ダッシュ投げを控えて、対空と鵺魂からのラッシュを中心に攻めて、一本目は小足を一発くらっただけでほぼ完全勝利。
二本目、鵺魂を出すところに影出食らったりして体力を半分くらい削られるも落ち着いて対処。相手が鵺魂を出すところに影出、鵺魂を地上で食らって硬直解除して即大追い討ちとかネタも披露して。研究量が違うぜ。最期は相手が投げを嫌ってジャンプしたところを昇り強斬りで対空→着地に友引で勝負あり。危なげなく一回戦突破。
二回戦、相手はシードだった十兵衛。破沙羅的にはそこまで辛くはないはずなんだが、川越マグマの予選で十兵衛に負けたりしてるのでちと苦手意識が。
で、結果から言うと二本連取されてあっさり負け。二ッ角羅刀を多用してくるスタイルにとまどってしまい、訳わからないところでジャンプしてジャンプ強を貰ったり、小足がC影騙しに化けてその隙に絶・水月刀を貰ったりとぐだぐだな出来でした。後でしたらばの栃木スレを見てみたら、なんかこの十兵衛は新潟の予選で三位に入った方だそうで。そんな相手に、破沙羅で、集中力を欠いたらそりゃ勝てんわ。
あまりに不甲斐ない自分に腹が立ち、負けた瞬間に席を立ち即退店。一回戦でB・2さんの蒼月に狩られていたレイブンさんとともに、一路相模原へ。滞在時間わずか二時間で、さらば栃木。
* サムライスピリッツ零 闘劇予選 / ペンギンハウス相模原(神奈川県相模原市)
参加人数は31名。内3分の1強がどこかで見たことある顔。そうなると当然こういうことになるよね、ってわけで俺の一回戦の相手はカメテン。昔の蟹の2onでタッグ組んだ相手だったりするけど、本気で勝ちに行くぜ、と気合いを入れる。
カメテンはメイン半蔵だけどサブでタムタムも使うのでどっち使うか聞いてみたところ、「破沙羅には半蔵でしょ」との答え。タム使ってくれねぇかな、とかちょっとだけ期待してたのだけど。
で、試合だけどどうやって戦ったかあまり覚えてなかったり。とりあえず3C(ウゼェって十兵衛が言ってた)を食らわないように気をつけて、小足からの投げと鵺魂からの連携を軸にのらりくらりと。多分暴発だと思うのだけど、一本目の途中で何故かカメテンが怒り爆発をしてくれたのでより固く。最期は鵺魂を潰そうとした半蔵のダッシュCを下段避けでかわして隙に友引で一本目先取。
二本目、よく覚えてない。とにかく勝った。カメテン、乙。
第二回戦、今度の相手もまた身内、一緒に栃木からやってきたレイブンさん。キャラは炎邪。
一回戦で六道を2/2で決めるなど今日は調子がいいみたいだったけど……ごめんなさい、破沙羅でなら炎邪相手にほとんど負ける気しません。
小足振りまくって、飛んだら立ちCで落としてと作業プレイを敢行。しかも万が一六道を食らっても天道まで入らない、画面端での要塞。「理論上詰んでるんじゃねぇの、コレ」と言いたくなるような作業でぐるじおらせて、なんなく二回戦突破。
三回戦、ベスト8。相手は時の扉さんの水邪。
低空円月連発のガン攻めだと相手の戦術はわかっていたので、様子見して円月を立ちCで落としてペース握ろうと試合前に対策を練る。
が、試合が始まって愕然。低空円月が低すぎて落とせねぇ。破沙羅の立ちCが発生9フレ、水邪のJ強が発生14フレ。ちょっとでも反応が遅れたらダメージ負けの相打ちや、一方的に食らう可能性すらある。さらに水邪のJ弱やJ中、JCはさらに発生早いわけで。慣れればいけるのだろうけど、あまりの低さに恐れをなして手出しを控えてしまった。
ペースを握られてしまい、めくり死月を食らったりしてこちらは瀕死。少し盛り返しはしたものの、やはり焦っていたのか6Cヒット後にノーキャンセルで大追い討ちを出してしまって隙に反撃されて一本目を落とす。
二本目、低空円月の低さにも慣れて反撃開始。反応立ちCや、読みでの遠立ちBなどで円月を潰してペースを握る。固まったところをダッシュ投げしてみたり、飛び込んでみたりでなんとか二本目は奪う。が、境地ゲージを4割ほど溜められてしまい嫌な予感が。
最終戦。境地が使えない程度にまで体力減らして時間切れで勝つという理想を描いていたのだけれど、開幕十秒くらいでJ強を食らってしまってそうも言ってられない状況に。一回戦、二回戦で時の扉さんが【ダッシュ→相手が投げを嫌ってジャンプ→昇り強で対空】というパターンを多用していたので、そういうパターンを使うということは、逆に時の扉さんもダッシュ投げをジャンプでかわすのだろう、と読み、こちらも同じパターンを何度か使ってみるが全てスカ。落ち着いて地上対空されてますます体力差は広がるばかり。
結局、破沙羅の体力が1割ぐらいになったところで水邪が境地使用。低空円月からの二択は全てガードするも、最後は投げを食らって終了。
諦めてしまっていたけど、投げが来るのは読めてたんだから、バクステ空刺しとか、伏せキャン友引とかで足掻いてみるべきだった。
その後、準決勝ではやしさんを下した時の扉さんがそのまま優勝。まぁ、妥当なところか。おめでとうございます。
面白かった試合としては、やはり準決勝のはやし(慶寅)vs時の扉(水邪)。
一本目先取した慶寅の、二本目でのガン待ちっぷりが素晴らしかった。撫子を一発当てたら画面端に引きこもり。体力が五分近く、或いは逆転されたらまた撫子当てて引きこもり。相手の投げをかわして投げて崩し斬りは出さず、位置が入れ替わったら今度は逆の画面端にダッシュしてまた引きこもり。
簡単そうに見えるけど、実際やってみると難しい。集中力と反応速度が優れてないと出来ない戦術。俺は、特に反応速度に劣っていると自覚してるから羨ましい。
集中力と反応速度って破沙羅で勝つに当たって最も必要な二つだと思う。
この二つがあれば、まず事故がなくなる。そして反確が強くなる。例えば対空立ちCで妥協してたところを地刺しに出来たり。
今のとこ、俺の破沙羅のスタイルは騙して読み合いで勝つというものだけど、これは非常に面白いんだけど、本当はあまり良くない。やっぱり勝つことを目的とするならばvs炎邪戦のような作業プレイが理想的。
跳ばせて落とすか、固め続けるか、逃げ続けるか。投げ回避が容易なこのゲームだと、上記三択が強い戦略なわけで、それを考えると巷で三強と呼ばれてるのが慶寅、幻十郎、雲飛なのも非常に納得出来る。で、これらを破沙羅に応用しようとすると、逃げ続けるのは無理があるので残りの二つ。小足を振りまくって跳ばせて落とすか、画面端に追い込んで小足と歩き立ち弱で固め続けるか。有力なのは前者かな。
相模原からの帰り、反応速度もそうだけど、今の自分に最も足りないものは対戦経験だと考える。顕著だったのは宇都宮での十兵衛戦。知らない相手だからって日和すぎ。
これを補うために、今週一杯は色んなところに遠征して、対戦経験を積んでみようと思った。ここのところ金・土・日だけ、しかも同じ相手としか対戦してなかったから。
今週一週間は侍零に費やす。そして28日で切符取って余裕を取り戻したい。色々、やりたいことが溜まってるからね。
* そんなこんなで